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ぐい吞み（酒杯・お猪口）作家物 河島洋作 九谷焼 陶房紫々唐,ぐい吞み（酒杯・お猪口）作家物 河島洋作 九谷焼 陶房紫々唐 - 陶芸「色絵吉田家風吉祥文」\r松竹梅柄で表・内・底共手の込んだ作品です。古銅月形　釣華生　窓月。\r写真にも掲載しておりますが、のこぎり型の飲み口をしています。黄色正方形小皿　骨董品　磁器　10客。\r★共箱、共布、ネームプレートをお付けします。水芙蓉 。\r★本品は未使用ですが、アンティークらしい渋みが出てきております。美しい古美術◾️蔵から美しい白椿の花が描かれた夏茶碗の様な楽印の陶器。\r\r河島洋　陶歴\r\r1951年　石川県加賀市河崎町に生まれる\r1969年　福井工大付属福井高校デザイン科　（神尾教室に学ぶ）\r1974年　中島珠光氏に師事。十三代 横石臥牛 現川焼 むさし乃皆具 共箱 長崎県無形文化財(LC468)。創造展出展\r1986年　石川県立美術館より松田権六（人間国宝）卒寿記念品依頼『茄子の酒盃』制作\r1994年　日本工芸会正会員となる。中南米　古美術　マヤ文明？　台座付き。吉田屋窯色釉の研究に　三代徳田八十吉一門となる\r1996年　石河陶芸協会理事となる\r2003年　吉田屋窯杯土の研究に入る\r2006年　加賀黒釉の研究に入る\r2007年　一水会陶芸部会員となる\r2009年　東京国際交流館、国際塾にて『日本の焼物文化と九谷焼』講演\r2012年　一水会陶芸部解散後、陶美協会会員となる\r2013年　加賀市美術館にて作陶40周年記念展開催\r【受賞】\r創造美術展　受賞（2回）\r日本伝統工芸石川支部展　奨励賞\r一水会展　硲記念賞連続受賞（2回）\r芸術グラフ賞、創造美術展受賞（2回）\r一級陶磁器技能士第一位受賞\r第35、36回伝統九谷焼工芸展（連合会50周年記念）技能賞受賞（2回）\r第38回伝統九谷焼工芸展　準大賞（北國新聞社賞）受賞 他、受賞多数\r【作品所蔵先】\rマンスフィールド米駐日大使\rスックタポン・ケオラ氏　タイ国駐日特命全権大使\rウルバン・エクセル氏　ヨーロッパ特許庁上席審査官\r川元源四郎（丸源会長）コレクション\r加賀市　買上　2点\r【個展】\r毎年、有名百貨店美術画廊にて開催（三越、高島屋、天満屋、大丸、大和、伊勢丹、西武、井筒屋、さいかや、東武、阪神等、エムザ名鉄丸越）\r【師】\r故・中島珠光（寺井町無形文化財）故・三代徳田八十吉（人間国宝）\r●　日本工芸会正会員（加賀地区幹事）\r●　陶美協会会員\r●　石川県陶芸協会会員【理事歴任】\r●　加賀市美術協会（副理事長）\r●　一級陶磁器技能士\r●　伝統工芸士\r●　（元）創造展陶芸部会員\r●　日本陶磁協会本部会員（日本陶磁協会九谷支部常任理事）\r\r\r\rカラー...グリーン\r種類...酒器